2010年08月14日
レシーブが苦手、しっかり返したい。
雨やんで、夏真っ盛り
試合に出る方は、暑さ対策ですよ。
速乾性のウエア
水分補給
Q:レシーブが苦手です。
相手の前衛が気になって、小さなスウィングになって、
打たれてしまいます。
A:レシーブですね。
お困りの様子良く分かります。
問題点を整理しましょう。
たかがレシーブですが、
原因はショットの問題と、
ダブルスの問題の両方に絡んでいます。
それで、
レシーブという言葉をリターンに置き換えてきましょう。
レシーブって受動的なイメージがあります。
でも
リターンって積極的な感じがするでしょう。
さあ、レシーブ問題を、リターンで解決しますよ。
まずショットの問題。
リターンを、
ストローク感覚で打っていませんか?
リターンはストロークの様に、
準備して打つ余裕がありません。
コンパクトに構えて、振り抜く事が必要です。
コンパクト、かつ、振り抜く
フェデラーのリターン
上はライジング的なブロックリターン―ン
下が安全なスライス
参考に
これを同時進行させる難しさがあります。
イメージとしてはボレー感覚で、
ブロックするといいでしょう。
さらに相手のサービス力がある場合には、
スライスで、
弾んでくるボールを
上から抑え込むイメージで打ちましょう。
ダブルスのリターンの難しさ。
そうです。相手の前衛が待ち構えています。
ショットって不思議なもので、
気になると、その人の方に行ってしまうものです。
目線が、身体が、前衛に知らずに、向いているんですね。
こんな時はコートを斜めに意識してください。
相手のサービスに直角に向き合う事です。
R.フェデラーのストローク研究
女子ダブルスの変則陣形
雁行陣だけでは戦えない。相手に合わせて臨機応変に
問題は解決しましたか?
お気軽に質問をお寄せ下さい。
八景ITS シニアアドバイザー 月さん
コメント欄で結構ですよ。
ダブルス動画 速攻 陣形スペシャル
テニス フィーリング
ナダルのエッグボールを集中連載中
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。
試合に出る方は、暑さ対策ですよ。
速乾性のウエア
水分補給
Q:レシーブが苦手です。
相手の前衛が気になって、小さなスウィングになって、
打たれてしまいます。
A:レシーブですね。
お困りの様子良く分かります。
問題点を整理しましょう。
たかがレシーブですが、
原因はショットの問題と、
ダブルスの問題の両方に絡んでいます。
それで、
レシーブという言葉をリターンに置き換えてきましょう。
レシーブって受動的なイメージがあります。
でも
リターンって積極的な感じがするでしょう。
さあ、レシーブ問題を、リターンで解決しますよ。
まずショットの問題。
リターンを、
ストローク感覚で打っていませんか?
リターンはストロークの様に、
準備して打つ余裕がありません。
コンパクトに構えて、振り抜く事が必要です。
コンパクト、かつ、振り抜く
フェデラーのリターン
上はライジング的なブロックリターン―ン
下が安全なスライス
参考に
これを同時進行させる難しさがあります。
イメージとしてはボレー感覚で、
ブロックするといいでしょう。
さらに相手のサービス力がある場合には、
スライスで、
弾んでくるボールを
上から抑え込むイメージで打ちましょう。
ダブルスのリターンの難しさ。
そうです。相手の前衛が待ち構えています。
ショットって不思議なもので、
気になると、その人の方に行ってしまうものです。
目線が、身体が、前衛に知らずに、向いているんですね。
こんな時はコートを斜めに意識してください。
相手のサービスに直角に向き合う事です。
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八景ITS シニアアドバイザー 月さん
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