テニス徒然草Q&A編 元コーチの月さんです。学研のTT,でテニス徒然草を連載していました。テニスのブログ　テニス徒然草フィーリング編、ほぼ毎日アップしています。コメントなど頂けると嬉しいです。0年の経験を活かして、お客様からの疑問にいつも即答しています。そのQ&Aをまとめてみました。

　R.ナダルのサービスの進化の記事で、
　お約束の記事が伸びてしまいました。

　覚えておられますか。

　M.チャンのオープンスタンスでの打ち方です。
　こうして後ろから見ると、
　イメージを持ちやすいんです。
　自分が打った感じになれますから。


　
　皆さん、M.Chan選手知っていますか？
　中国系アメリカ人で体系が我々に似ているので、
　真似しやすいと言われました。

　M.チャンがデビューした時のエピソード、
　強烈ですよ。
　フレンチオープンで王者レンドルに対して
　アンダーサーブでポイント
　切れさせて、勝ってしまいました。

　余談ですが、僕も、大会で真似をして、
　マッチポイントでアンダーサーブでエース。
　大ブーイングでした。

　コーチなのにって。
　でもアンダーサーブは立派な技術ですよ。
　マッチポイントで2回使ったことがあります

　アンダーサーブ、変則陣形に有効
　ソフトテニスでは常套手段です。
　アンダーサーブからサーブ&ボレーにきて、
　ボレーボレー戦ですよ。

　ソフトテニスの陣形、
　硬式テニスで参考にしたい位です。

M.Chn選手のスウィング、非常に分かり易いです。
　ほら
　１：全身運動　
　２：サーキュラースウィング
　３：インパクトでラケット面は垂直ですよ。

　Nadal選手のストロークの進化を
　　

　Nadal サービスも進化、　
　ストロークも進化だから
　ほかの選手はたまったものじゃありません。

　次は、バックハンド両手打ち、
　スムーズにスライスに移る、
　M.ヒンギス選手を紹介します。
　これがまた絶妙。
　乞う！　ご期待！！

女子プレーヤーのファッションの戦い　


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